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もしもの時は?
そういえば以前、山中で若い女性が用を足しているときにマムシに噛まれたけれど恥ずかしくて言えずにそのまま亡くなったことがありました。
ハイキングでも捻挫や骨折になる可能性はあります。
そんなときのために便利な保険があります。
天候が変化しやすい地域、季節には事前調査と早めの決断が必要です。
自然と触れ合うのがハイキングの良さですが、触れ合いたくないもの(特に夏場)との遭遇もあります。
遭難・・・有名なハイキングコースでもアクシデントで外れてしまえば未開の地です。
- 防寒具(ウインドブレーカー)->素材はゴアテックス
- 非常食(チョコレートやカロリーメイトなど)
- ライト(LEDタイプは長寿命)
- 携帯ラジオ(精神安定のため)
サバイバルというと大げさに聞こえますが、現にハイキングコースでも道を外れて遭難した人もいます。
そんなときに対応出来る知識があると無いとでは大きな違いが生じます。